ヒートショックを予防する機器
HP「ひげ日記」更新しました。今回のテーマは『ヒートショックを予防する機器』
入浴中の死亡が交通事故より多いとラジオか何かで聞きましたが、その中でもヒートショックにいよるものがとても多いようです。
ひげ日記2017年7月『断熱改修で健康リスクが低減』のお話をしていましたが、今回は『ヒートショックを予防する機器』
本当は断熱リフォームが良いのですがコストもかかりますので、こういう機器もありますよ、といお話がいくつか載っています。
お風呂の湯の温度設定マイナス2℃でお湯張りをしてくれて入るとセンサーが反応して徐々にその温度になるなんて、自分でもできると思いましたが、お年寄りのいるご家庭では自動にそうしてくれたら良いかもしれません。
余談ですが、私の実家のお風呂はお湯を張っているときに「もうすぐお湯張りが終わります」というアナウンスが入ります。その後「お湯張りが終わりました」というアナウンスが・・・・確かにお湯張りが終わったと聞いてから、支度をしてお風呂に入ると準備に1~2分はかかりますね。笑ってしまいましたが、便利というか、人に優しく機器も進化しているんだと、ちょっと感心してしまいました。
本当に寒くなりました。雪のニュースも・・・
みなさま、お体に気をつけてください。
ヒートショック対策したいなとお考えの方はぜひ読んでください。
※ひげ日記2017年12月『ヒートショックを予防する機器』はこちらから
http://www.kentiku-koubou.co.jp/higenikki/hige-2017december.html
営業部 村山
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