ピロシキ作り
3月23日(土)10時よりフジパク『富士の食材を使ってマイピロシキを創作しちゃおう』に参加しました。
富士市とロシアとの友好の歴史から誕生した、
フジヤマ・ピロシキ♪ しらす、愛鷹牛、富士梨数々の地元食材で作る企画を手がけてきた『レ・バケット田嶋みゆりさん』の手ほどきでオリジナルピロシキを創作、まずは皆で生地作りから始まり、こだわり地元産さくら玉子を使用、殻が固くて割れにくくビックリでしたw(゚o゚)w
生地の材料に炊いたご飯を入れるのも驚きでした。
繊細な作業が問われるお菓子作りが私は苦手ですが、ピロシキ作りは意外に大胆な作業で作れちゃうのに感動しました。生地の材料を全て一つのボールに全部入れて手で捏ねる。そして丸めてねかす。
その間に具を作ります。
中の具材は冷蔵庫にある材料で工夫できちゃうのが魅力的です。前日のカレーの残りを利用しても美味しくできます。私は生地に具を入れる時に欲張って沢山入れようと生地をギュウギュウ押して伸ばし包みました。結果油で揚げた時にふんわり感、膨らみも少なく、見た目がショボイ仕上がりになり人間欲張ってはいけないと反省しました(笑)
皆でワイワイ楽しい時間を過ごせて美味しものを食べる。至福の喜びでした簡単クラムチャウダーも一緒に作りこれなら私でも失敗せず作れると思いました。
揚げたてピロシキ、クラムチャウダーどれも美味しくて感激しました。
皆様ピロシキ及びクラムチャウダーレシピが気になる方は管理部 加藤迄メールしてくださいね。レシピを教えちゃいます。
管理部 加藤 千加子
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