ひげ日記「ふたたび”命の箱”」

建築工房わたなべが毎月発行しております生活情報「心ほっこり」で、建築工房わたなべ代表 渡邉泰敏が、毎回コラムを載せております。　
それをHPにも毎回載せていますので、よろしかったらご覧になってください。

今回のテーマは、『ふたたび”命の箱”』です。

2007年7月に起きた新潟中越沖地震の被害地を訪れた時のひげ日記に「いのちの箱」というタイトルでコラムを書いていますが、東日本大震災１年を迎えるにあたってもう一度このタイトルでコラムを書いております。

これから起きると言われている地震への不安は、皆持っているとは思います。「住まいは命の箱である」というのは常に申しておりますが、家の耐震性また災害時の断熱性能の重要性についての内容となっております。

「ひげ日記」は家づくりの参考になると思いますので、ぜひご覧になってください。
m(_ _)m

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