2011年10月06日
月見れば・・・
「月見れば ちぢにものこそ悲しけれ わが身一つの秋にあらねど」
という大江千里(おおえのちさと)の歌が・・・ん?大江千里って歌手いましたよね? 私あの声や歌結構好きでした♪
「月を見ると、あれこれきりもなくもの悲しく思われる。私一人に訪れた秋ではないのに」 と訳されるそうです。
「哀愁」、「旅愁」などには秋の心と書いた「愁」を使いますが、 平安の昔から秋はやっぱり何かもの悲しくて悲哀の時期なのかもしれません。
今月の“心ほっこり10月号社員手書きシリ-ズ”は「私が秋見つけた!と思った時は」と題して、 それぞれが秋を感じた瞬間を書いてみました。明日発送予定です。お楽しみに♪
という大江千里(おおえのちさと)の歌が・・・ん?大江千里って歌手いましたよね? 私あの声や歌結構好きでした♪
「月を見ると、あれこれきりもなくもの悲しく思われる。私一人に訪れた秋ではないのに」 と訳されるそうです。
「哀愁」、「旅愁」などには秋の心と書いた「愁」を使いますが、 平安の昔から秋はやっぱり何かもの悲しくて悲哀の時期なのかもしれません。
今月の“心ほっこり10月号社員手書きシリ-ズ”は「私が秋見つけた!と思った時は」と題して、 それぞれが秋を感じた瞬間を書いてみました。明日発送予定です。お楽しみに♪
Posted by (株)建築工房わたなべ at 17:24│Comments(0)
│「心ほっこり」編集室 小川