2016年09月23日
建築工房ゴリラ通信 2016年9月22日

補助金・減税,お得情報や現場見学会のご案内等、いち早くメルマガ会員の皆様にお届けしています。
【建築工房ゴリラ通信】メルマガ会員に登録しませんか?
★ お気軽にお申し込みください。
お申し込みはこちらから
昨日はこんな内容を発信しました。↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
建築工房ゴリラ通信 【Vol.297】 2016年09月22日
発行:株式会社建築工房わたなべ http://www.kentiku-koubou.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日9月22日は秋分の日で祝日です。 秋分の日はハッピーマンデー法に移行できない祝日ですが、 実はこれも又先週の十五夜と一緒で毎年同じ日でなく、 歴象年表という国立天文台が作成する冊子にて決定されるものなのだとか。 まあ、22日か23日のどちらかですが・・・ いや!22世紀(2100年代)には24日になる事が2度あるそうですよ~。 まあ私はそこまでは生きていませんけどね~(笑) 「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として制定された秋分の日。 そして1年の中でこの世とあの世が最も近くなる日とされています。 ご先祖様、待っててくださいね、お墓参り絶対に行きますから !(^^)!
建築工房わたなべより「建築工房ゴリラ通信」第297号をお送りします。
住まいに関するお役立ち情報を毎週木曜日に発信しています。
-------------------------------------------------------------------------------------------
◆「嫁姑、別居の方がうまくいくと思う」が70%超
-------------------------------------------------------------------------------------------
不動産情報サービスのアットホーム(株)は15日、姑と同居している嫁・別居している嫁、 それぞれ310人を対象に実施した調査「“嫁姑”と“住まい”の関係」の調査結果を発表した。 2009年実施の同調査に続き、2回目の調査。
嫁姑が仲良く暮らせる理想の距離についての質問では、最も多い回答が「1~9km」の36.8%で、 以下「10~19km」の20.0%、「100~499km」の10.5%。平均では69.8kmとなった。
嫁姑は別居した方がうまくいくと思うか?については、「はい」が70.8%と多数を占め、「いいえ」はわずか4%。 自分が姑になった場合、子供夫婦と同居したいか?については「いいえ」が76.3%となり、 同居意向を持つ人は2.7%であった。
嫁が姑と仲良くするコツについては、1位が「つかず離れずの関係を保つ」(63.9%)で、 以下、「挨拶をきちんと行なう」(37.4%)、「感謝の言葉をかける」(30.0%)、「聞き流す」(26.0%)の順に。
-------------------------------------------------------------------------------------------
◆「家の教科書~住宅のプロはどんな家に住んでいる?」
-------------------------------------------------------------------------------------------
株式会社エヌ・シー・エヌは、一社提供番組「家の教科書~住宅のプロはどんな家に住んでいる?」を、BS12で放送中です。 住宅づくりに真摯に取り組んでいる、工務店の社長の自邸を見ながら、 「本当によい家とは何か」を探る生活向上エンターテイメント番組です。
全8回のシリーズの第5回の内容をお知らせします。
住宅のプロはどんな家に住んでいるか、知りたくありませんか?
耐震偽装やくい打ち工事不正など、住宅に関する報道はネガティブな話題が目立ちます。 また、耐震やZEHなど様々なキーワードがCMで流れる今、プロが考える本当に良い家とはどんなものなのか? 住宅のプロである工務店の社長と、宅地建物取引士やエコノミストなどこだわりを持った一癖あるタレントが 社長自邸で行う対談の中で、今「本当に建てるべき家」が見えてきます。
■第5回 テーマは「住感境(じゅうかんきょう)」。
・放送日時:2016 年9月25日(日)19:00~19:30
・ナビゲーター:水道橋博士(タレント)
地震に強く、快適な家づくりのために温熱環境、気象、人体生理など多角的な視点で追及した木の家を紹介します。
リビングはもちろんキッチンやバスルームから、庭の樹木の成長にまで配慮された四季を感じる「住感境の家」と、 家づくりに対する思いをご覧ください。